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映画マガジンオンライン 映像コンテンツの最新ニュースとレビュー

セバスチャン・コルデロ監督の『激情』は本能の赴くままに行動し、人を傷つけたうえ、自滅する男の物語だ。大邸宅という閉鎖された空間で話は展開する。移民の建設作業員、ホセ・マリアはローサと恋人になったばかり。激情家のホセはローサに意地悪する近所の男たちをボコボ ...

付かず別れずというぎこちないふたりが10回目の冬を迎えて、ようやく結ばれる。イタリアのヴァレリオ・ミエーリ監督の『テン・ウインターズ』はゆっくりと成長していく男女の腐れ縁をパッチワーク風に描いた。主演女優のイザベッラ・ラゴネーゼは『見わたすかぎり人生』でも ...

ジェームズ・デモナコ監督の『NYスタテンアイランド物語』は、1つの事件に複雑に関係する3人の人生模様を描く。クエンティン・タランティーノ監督の『レザボア・ドッグズ』や『パルプ・フィクション』でも同じような手法が取られているが、こういう形式は脚本がきっちりと ...

映画のスクリーンって何なのだろう。きっと、人を集めるための魔法の布なのではないか。インドのデーウ・ベネガル監督の『ロード、ムービー』はそんな気にさせてくれるロード・ムービーだ。タイトルは『ロード、ムービー』であって、『ロード・ムービー』ではない。映画のフ ...

東北経済産業局は12日、シンポジウム「地域映画祭を考える〜映画祭等を通じた地域づくりの可能性〜」を開催した。 パネリストは澤田直矢(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、特定非営利活動法人ゆうばりファンタ代表理事)、小川孝行(あきた十文字映画祭実行委員会代 ...

「被写体をめぐる法制と慣習」セミナーJ-Pitch事務局は13日午前にセミナー「被写体をめぐる法制と慣習」を主催した。セミナーでは、山上徹二郎氏(プロデューサー、シグロ)とカルメン・コボス氏(プロデューサー、コボス・フィルムズ)が以下のように語った。山上徹二郎氏山 ...

J-Pitch事務局が主催したセミナーで、阿部マーク・ノーネス氏は以下のように語った(抜粋)。「映画翻訳は新しい時代に突入した。『マイボディガード』を見たときにこう感じた。馬鹿げたハリウッド映画に素晴らしい翻訳が付いている。議論の前提として、ほとんどの製作者は、 ...

1950年、台北の郵便局勤務の一人の女性、許金玉は労働運動に参加したことから、政府に反乱を企てるものとして投獄される。曾文珍監督の「春天ー許金玉の物語」(2002)では、81歳となった許さんが過去において過ごした場所を巡礼しながら、「白色テロ」に時代にどのようなこ ...

夏が始まる。飛び込み禁止にも係らず、次々と海に飛び込む子どもたち。巨大な軍艦。海中のくず鉄拾いをする男たち。早朝水泳をする老人たち。アンドレイ・シュヴァルツ監督の「アポロノフカ桟橋」は小さな港町を舞台に、様々な日常生活が紹介される。ウクライナのセヴァスト ...

チェコのマルチン・マレチェク監督の「オート*メート」はプラハの街を活性化させようとする運動「オート*メート」の活動を6年間に渡って追ったドキュメンタリーである。プラハは自動車の流入で環境が良くない。そこで、自動車を抑制しようとする運動が起こる。自動車の街へ ...

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