
10月30日から池袋地区をを拠点に開催されている舞台芸術の祭典、フェスティバル/トーキョーの一環で、演劇の可能性をテーマにしたシンポジウム「F/Tシンポジウム」が4回に渡って開催されている。
第1回目は「芸術の公共性を考える」をテーマに、パネリストの北川フラム(アートディレクター)、加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長)、相馬千秋(F/Tプログラム・ディレクター)の各氏が持論を展開した。司会は内野 儀(演劇批評家)氏が務めた。
(2010年11月5日午後7時、東池袋あうるすぽっと)
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