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フランス映画祭2011が6月23日(木)から26日まで、有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇で開催される。

上映される長編作品は、『Chantrapas(原題)』(監督:オタール・イオセリアーニ)、『セヴァンの地球のなおし方』(原題:Severn, la voix de nos enfants)(監督:ジャン=ポール・ジョー)、『ハートブレイカー』(原題:L'Arnacoeur) 監督:パスカル・ショメーユ、『A bout portant(原題)』(監督:フレッド・カヴァイエ)、『パリ猫の生き方(アニメ)』(原題:Une vie de chat)(監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ)、『マムート』(原題:Mammuth)(監督:ブノワ・ドゥレピーヌ、ギュスタヴ・ケルヴェン)、『匿名レンアイ相談所』(原題:Les Emotifs anonymes)(監督:ジャン=ピエール・アメリス)、『トムボーイ』(原題:Tomboy)(監督:セリーヌ・シアマ)、『美しき棘』(原題:Belle epine)(監督:レベッカ・ズロトヴスキ)、『6階のマリアたち』(原題:Les Femmes du 6e etage)(監督:フィリップ・ル・ゲー)ほか1本。

また、以下の短編作品6本を1プログラムで上映する。『ロープ(アニメ)』(原題:La Femme a cordes)(監督:ヴラディミール・マヴニア=コウカ)、『世界中がジュ・テーム』(原題:Tout le monde dit je t'aime)(監督:セシル・デュクロック)、『直立不動の男』(原題:Un homme debout)(監督:フエッド・マンスール)、『ピアノ調律師』(原題:L'Accordeur)監督:オリヴィエ・トレイナー)、『娼婦にだってなれたかも』(原題:J'aurais pu etre une pute)(監督:バヤ・カスミ)、『エリーズ』(原題:La Noyee)(監督:マチュー・イポー)。


5月26日からチケットぴあにて前売券を発売する。前売券は1200円、当日券は1500円。当日のみ学割券を1200円で販売。

Pコード 557-796  有楽町朝日ホール上映作品
Pコード 557-797 TOHOシネマズ日劇上映作品

問い合わせはハローダイヤル050-5541-8600。(5月18日から6月26日、全日午前8時から午後10時まで) 

http://unifrance.jp/festival/