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7月15日から23日までの9日間に渡って埼玉県川口市で開催されていたデジタル映画に特化した映画祭「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017」の来場者数がまとまった。今年で14回目の開催となるが、今年の入場者数は、前年の9050人に比べて約2%増の9228人となった。2013年の1万43人、2015年の9375人に次ぐ、過去3番目に多い数字となった。1日当たりの入場者数では1025人と、過去2番目。

今回の結果について、映画祭の事務局では、翌 2018 年には第 15 回の節目を控え、本映画祭の認知度が着実に向上してきたとともに、埼玉県内だけでなく東京都内をはじめ近隣都県や遠方からの来場者が増加していること、またコンペティション部門上映作品のクオリティの向上などが要因だと分析している。

奥ノ木信夫川口市長はオープニングセレモニーの席上で、今年度の来場者数目標として9500人を掲げていた。


(2017年8月3日)(矢澤利弘)