食物や農業などに関連する映画を特集上映する「食と農の映画祭2017inひろしま」が広島市中区八丁堀のサロンシネマで21日から27日まで開催されている。広島初公開の6本を含む11作品を上映する。ロビーでは日替わりで野菜などの販売もある。この映画祭は2009年に始まり、今年で9回目。

今年のテーマは『毎日の「ごはん」は、地球のすべてのいのち、未来につながっている』。ごはんにまつわる映画を数本取り上げた。21日は『じんじん〜其の二〜』(山田大樹監督)の上映後、企画・主演の大地康雄さんのトークショーが行われた。映画のロケ地となった秦野市の自然の素晴らしさなど、映画制作の舞台裏が語られた。


22日は『ごはん』(安田淳一監督)の上映後に出演者の福本清三さんが登壇。制作に4年を要したこの作品の話題のほか、俳優人生を振り返りながら客席からの質問にもフレンドリーに対応した。



(2017年10月22日、サロンシネマ)(矢澤利弘)