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「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」が15日、北海道夕張市で始まった。合宿の宿ひまわりなどを会場に19日まで。同映画祭1990年に始まり、今年で28回目。
オープニング作品の「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を皮切りに、「ダンガル きっと、つよくなる」や、「モリーズ・ゲーム」、「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」などの招待作品、新人の登竜門とされるコンペティション部門作品などが上映される。
570人の参加者で埋め尽くされたオープニング・セレモニーの会場では、冒頭に陸上自衛隊第7音楽隊による「スターウォーズ」などの映画音楽の演奏が披露された。
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陸上自衛隊第7音楽隊

上映作品紹介に続いてニューウェーブアワードの表彰式が行われ、男優の葉山奨之、女優の川栄李奈、監督・脚本家の岡田磨里がそれぞれトロフィーを授与された。

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葉山奨之

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川栄李奈

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岡田磨里


審査委員長となった瀬々敬久監督は「(昨今の社会情勢に)風穴を開けてくれるような映画を見たいと思って来ました」とあいさつ。

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瀬々敬久監督ほかの審査員たち

小檜山博映画祭実行委員長は「映画による感動はもうひとつの人生を生きること。その感動を与える基地をこの夕張が引き受けさせていただきます」と述べ、開会を宣言した。

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小檜山博映画祭実行委員長による開会宣言


(2018年3月15日、合宿の宿ひまわり体育館、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018)(矢澤利弘)