『私の娘よ』、イタリア映画祭 2019年04月26日 17:59 ラウラ・ビスプリ監督の『私の娘よ』は、育ての母と生みの母、少女の三角関係を通して母子の絆について問いかける。10歳の少女ヴィットリアは、サルデーニャ島の小さな村で彼女を愛するティーナと暮らしていた。ある日、ティーナとは正反対の気質の女性アンジェリカに出会い、少しずつ自分の出生の秘密を知る。(2018年4月27日、有楽町朝日ホール)(矢澤利弘) 「映画祭」カテゴリの最新記事 タグ :イタリア映画祭 < 前の記事次の記事 >