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カテゴリ:映画紹介

アレクサンドル・ソクーロフ監督作品の特集上映が3月17日(土)から東京都渋谷区のシアター・イメージフォーラムで開催される。上映するのは、大ヒット作『エルミタージュ幻想』を含む全14作品。開催中にはトークイベントも予定されている。3月17日(土)午後3時からの『 ...

ドウェイン・ジョンソン主演の体感型アトラクション・ムービー、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が2018年の春に劇場公開されることが決まり、場面写真が公開された。この作品は、ロビン・ウイリアムズが主演した1995年のパニック映画『ジュマンジ』のリブート ...

15日から埼玉県川口市で始まったSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017で、堀江貴大監督の『ANIMAを撃て!』がオープニング上映され、堀江監督(29、写真左)と主演の服部彩加(23、中央)、小柳友(28、右)が舞台挨拶した。『ANIMAを撃て! ...

広島国際映画祭では22日午後3時15分からダヴィ・チュウ監督の『ゴールデン・スランバーズ』が上映された。チュウ監督はフランス在住のカンボジア系の映画監督で、この映画は、カンボジアの映画史を発掘するドキュメンタリーである。ゴールデン・スランバーとは黄金のまどろみ ...

広島国際映画祭では、22日午後12時からミゲル・ゴメス監督の『アラビアン・ナイト 第二部 孤独な人々』が上映された。第二部は山中で逃亡生活を送る凶悪犯を描いた『腸なしシモンの逃亡の日記』、野外劇場で芝居として演じられる法廷劇『裁判官の涙』、プードルの飼い主たち ...

広島国際映画祭では、22日午前9時半からダミアン・マニヴェル監督の『犬を連れた女』と『若き詩人』を上映した。上映後にはマニヴェル監督による質疑応答が行われた。『犬を連れた女』は、迷子の犬を飼い主に届けた青年(レミ・タファネル)が、犬の飼い主の大きな黒人の婦人 ...

 広島国際映画祭では、21日午後3時45分からPerfumeの海外ツアーを追ったドキュメンタリー『WE ARE Perfume - WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』が上映され、上映後には佐渡岳利監督による質疑応答が行われた。 Perfumeはアクターズスクール広島出身の3人組。現在はワールドワイド ...

 ミゲル・ゴメス監督の『アラビアンナイト』は、「アラビアンナイト=千夜一夜物語」の形式を借りて、ポルトガルの経済危機をめぐる複数のエピソートをつないだ作品である。三部作で構成される『アラビアンナイト』のうち、「第一部 休息のない人々』が21日、広島国際映画祭 ...

ジャンフランコ・ロージ監督の『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』は、ヴェネチア国際映画祭でベルナルド・ベルトルッチや坂本龍一など審査員から満場一致の絶賛を浴びて金獅子賞を受賞した作品。ローマを囲む高速道路GRA。その環状線に沿って暮らす愛すべき人々の物語を叙 ...

『グレート・ビューティ/追憶のローマ』は、『イル・ディーヴォ−魔王と呼ばれた男-』(08)のパオロ・ソレンティーノ監督の最新作である。本作は、本年度のゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞、アカデミー賞の外国語映画賞を受賞している。永遠の都ローマを舞台に、華や ...

 『多様な目』は、『日々と雲行き』など多くの劇映画を手掛けてきたソルディーニ監督によるドキュメンタリー作品である。 本作には、理学療法士、企業家、彫刻家、ミュージシャン、テレフォン・オペレーター、退職者、チェロ弾きの学生が登場するが、彼らに共通するのは、 ...

『存在しない南』は、1980年生まれで新進気鋭のファビオ・モッロ監督の長編デビュー作である。イタリア南部の港町、17歳のグラツィアは、5年前に死んだとされる兄の不在に苦しみ、兄について沈黙する父には反発していた。ある日、海に入ると兄らしき姿が現れる。兄の生存を信 ...

 『マフィアは夏にしか殺(や)らない』は、ジョルダーナ監督の『ペッピーノの百歩』で助監督の経験を持つピエルフランチェスコ・ディリベルトの監督デビュー作である。 1970年代のシチリアが舞台。小学生のアルトゥーロは転校生のフローラに一目惚れする。恋を成就させよう ...

『無用のエルネスト』は、『恋愛マニュアル』シリーズが人気を博すジョヴァンニ・ヴェロネージ監督によるハートウォーミングな喜劇である。とりたてて才能はないが、家族や友達を大切にする正直者のエルネストは、生きていくために室内装飾、調理、引っ越し、ドライバー、エ ...

 ロッコ・パパレオ監督の『南部のささやかな商売』は、スターのリッカルド・スカマルチョが出演するエンターテイメント作である。ばらばらだった人びとが一つの企てをきっかけにまとまっていく様をユーモアにくるんで描く。コスタンティーノは50歳の元神父。女性を好きにな ...

 『初雪』は、前作『ある海辺の詩人 小さなヴェニスで』が日本で公開されたアンドレア・セグレ監督の第2作である。イタリア北部の山あいにある小村を舞台に、心に深い傷を負った少年と難民の心の交流を寄り添うようにじっくりと描き出す。 父を亡くして間もない少年ミケ ...

 『フェデリコという不思議な存在』は、 『道』や『8 1/2』などの4作品でアカデミー賞に輝き、映像の魔術師と呼ばれたフェデリコ・フェリーニ(1920-93)と親交があった巨匠スコーラが、没後20年を機にフェリーニの素顔に迫った作品である。 風刺雑誌の仕事場での二人の初め ...

 『サルヴォ』は、脚本家として活動してきた2人組、ファビオ・グラッサドニアとアントニオ・ピアッツァによるシチリアのパレルモが舞台のスリリングな長編初監督作である。 サルヴォは、頑強で情け容赦ない孤独なマフィアのヒットマンだった。ライバルのマフィアの家に侵入 ...

 『ミエーレ』は、女優として輝かしいキャリアを誇るヴァレリア・ゴリーノが監督に挑んだ長編第1作である。 学生を装うイレーネには、裏の顔があった。回復の見込みがなく、尊厳死を望む末期の病人に薬物を提供していたのだ。イレーネは、自殺幇助という非合法ビジネスに ...

『ようこそ、大統領!』は、政治という題材を巧みに笑いに昇華させた痛快なヒット作である。山奥の村で図書館員として働き、釣りを愛する中年のジュゼッペ・ガリバルディは、穏やかな生活を送っていた。その頃、ローマでは新しい大統領の選出が困難を極めていた。各政党が選 ...

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