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カテゴリ:映画祭

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された阪元裕吾監督の『スロータージャップ』は、見る人が見れば大傑作。だが多くの人々にとっては最低最悪のトラウマを残すような作品になるかもしれない。見る人を選ぶ映画といえる。映画の冒頭はこんな話から始まる ...

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された鳴瀬聖人監督の『温泉しかばね芸者』は、オマージュや悪ふざけがてんこ盛りのホラーコメディである。ジャンル映画についてのバカ映画といえる。冴えない脚本家・村井実紗は、新しい台本を提出しては、監督にダメ ...

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された大庭功睦監督の『キュクロプス』は息もつかせぬようなスピード感のある復讐劇である。妻とその愛人を殺害した罪により、14年の服役を終えた男・篠原が、事件が起きた町に戻ってきた。彼の目的は、妻を殺して自分 ...

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で3月15日に上映されたヤマシタマサ監督の『東京ノワール』は、ヤクザを廃業しようとするある男の1日をパズルのように入り組んだ物語構造で描いた作品だ。東京の裏社会で20年生きてきた小さな金本組の若頭・鳴海。相棒の山城を失 ...

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」が15日、北海道夕張市で始まった。合宿の宿ひまわりなどを会場に19日まで。同映画祭は1990年に始まり、今年で28回目。オープニング作品の「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を皮切りに、「ダンガル きっと、つよく ...

ロシアのカルト映画の特集上映<ロシアン・カルト2018>が3月3日(土)から16日まで新宿K’s cinemaで開催される。『火を噴く惑星』『妖婆 死棺の呪い』『フルスタリョフ、車を!』『UFO少年アブドラジャン』『こねこ』など全10作品を全て35mmフィルムで上映する。4日午後6 ...

「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」ーー。尾道映画祭の会場で、映画監督の大林宣彦さんは学生たちの態度に不快感を示した。23日に始まった第2回尾道映画祭は25日に最終日を迎えた。午前10時10分からは地元の大学生らによる自主制作作品上映会が行われ、 ...

試合で活躍すれば、難民はクズじゃないことを示すことができる。カリン・アヴ・クリントベルグとアンデシュ・ヘルゲソン監督の『ナイス・ピープル』は、内戦下のソマリアから逃れてスウェーデンの片田舎ボーレンゲで暮らす難民たちが伝統的な氷上スポーツ「バンディ」に挑む ...

紛争地を逃れて祖国を脱出したからといって、それで問題が解決するわけではない。難民にとっては、さらに厳しい道のりが控えている。エルナン・ジン監督の『シリアに生まれて』はシリアから逃れてヨーロッパにたどり着いた7人の子ども達の苛酷な運命に密着したドキュメンタリ ...

国連UNHCR(難民高等弁務官事務所)と国連UNHCR協会が共催する難民映画祭が11日、広島県広島市中区の広島平和記念資料館メモリアルホールで始まった。この映画祭は東京を中心に2006年から毎年開催されており、今回で12回目。今年は全国6 ...

「まさかこんな大きな劇場でかけてもらえるとは思わなかった」。『サッドヒルを掘り返せ』のギレルモ・デ・オリベイラ監督は東京国際映画祭の質疑応答で2日、このように話し始めた。 『サッドヒルを掘り返せ』は、マカロニ・ウエスタンの名作『続・夕陽のガンマン ...

複数のスクリーンで映画を野外上映するイベント、「夜空と交差する森の映画祭2017」が7日夜から8日朝にかけて、愛知県西尾市の離島、佐久島であった。「しゅわしゅわ」という世界観のもと、長編3本と短編34本の計37本の映画が3カ所の大型スクリ ...

11月2日から5日まで北海道の新千歳空港ターミナルビルで開催される第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭のコンペティション部門のノミネート作品が28日に発表された。過去最大となる85の国と地域から2037作品の応募があり、44本がインターナショナルコンペティション部 ...

11月18日から26 日まで東京・中央区の有楽町朝日ホールなどで開催される映画祭、東京フィルメックスの今年のポスタービジュアルがこのほど決定した。 黄色く大きく光るフィルメックスのロゴの後ろにモノクロの画面に切り取られた南の島の風 ...

グリーンイメージ国際環境映像祭実行委員会はこのほど、第5回グリーンイメージ国際環境映像祭の作品募集を開始した。環境がテーマの映像であれば、制作者の在住する国・地域、作品の制作年、時間、ジャンルは問わない。締め切りは2017年10月31日。同映像祭では毎回、国内およ ...

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