建設業大手の木下グループは9日、カンヌ映画祭で発表会を開催し、国際映画祭「東京フィルメックス」を特別協賛して支援すると発表した。東京フィルメックス実行委員会が10日明らかにした。発表会には木下グループからキノフィルムズの武部由実子社長、鈍牛倶楽部の國實瑞恵社 ...
カテゴリ:映画祭
ゆうばり映画祭、グランプリは西口洸監督の『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018は18日、グランプリに西口洸監督の『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』を選んだ。審査員特別賞は『温泉しかばね芸者』、シネガー・アワード(批評家賞)は『キュクロプス』、北海道知事賞は『キュクロプス』が受賞。インタ ...
ゆうばり映画祭、『パズル』、謎の美女に翻弄される男のサスペンスアクション
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映されたリム・ジンスン監督の『パズル』は謎の美女に翻弄される男をめぐるサスペンスアクションである。才能と財力に恵まれた男・ドジュン。しかし海外留学中の娘と、娘に付き添い移住した妻と離れて暮らすうち、妻に対 ...
ゆうばり映画祭、『ナナちゃん、Oh mein Gottしよ♡』、
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で上映された西本達哉監督の『ナナちゃん、Oh mein Gottしよ♡』は、どんなことをしてでも好きな子とセックスしたいと願う高校生の努力の物語である。3月。皆が上京する中、てつじは浪人することになった。高校の卒業式を迎える彼の ...
ゆうばり映画祭、『穴を掘る』、シャベルで黙々と穴を掘る男たちの躍動感を見よ
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された矢川健吾監督の『穴を掘る』は、男たちがひたすら穴を掘る映画である。何のために男たちは穴を掘る勝負をしているのか。そもそも勝負をしているのだろうか。ルールはあるのだろうか。一切の説明不在のまま、映画 ...
ゆうばり映画祭、『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』、勃起をテーマに青春期の悩みを爽やかに描く
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された西口洸監督の『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』は、母親の裸をみて勃起したことが原因でED(勃起不全)になってしまった少年の悩みと美少女転校生との短く淡い恋愛を描いた作品だ。この映画を作ったきっ ...
ゆうばり映画祭、『スロータージャップ』、変なことにフタをしすぎた日本に対するアンチテーゼ
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された阪元裕吾監督の『スロータージャップ』は、見る人が見れば大傑作。だが多くの人々にとっては最低最悪のトラウマを残すような作品になるかもしれない。見る人を選ぶ映画といえる。映画の冒頭はこんな話から始まる ...
ゆうばり映画祭、『温泉しかばね芸者』、ノリのいい愛すべきホラーコメディ
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された鳴瀬聖人監督の『温泉しかばね芸者』は、オマージュや悪ふざけがてんこ盛りのホラーコメディである。ジャンル映画についてのバカ映画といえる。冴えない脚本家・村井実紗は、新しい台本を提出しては、監督にダメ ...
ゆうばり映画祭、『キュクロプス』、悪いのは一体誰なのか。二転三転する復讐劇
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映された大庭功睦監督の『キュクロプス』は息もつかせぬようなスピード感のある復讐劇である。妻とその愛人を殺害した罪により、14年の服役を終えた男・篠原が、事件が起きた町に戻ってきた。彼の目的は、妻を殺して自分 ...
ゆうばり映画祭、『東京ノワール』、パズルのように入り組んだ構造が魅力的な暗黒社会の物語
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で3月15日に上映されたヤマシタマサ監督の『東京ノワール』は、ヤクザを廃業しようとするある男の1日をパズルのように入り組んだ物語構造で描いた作品だ。東京の裏社会で20年生きてきた小さな金本組の若頭・鳴海。相棒の山城を失 ...
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018始まる、「感動を与える基地をこの夕張が引き受けさせていただきます」
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」が15日、北海道夕張市で始まった。合宿の宿ひまわりなどを会場に19日まで。同映画祭は1990年に始まり、今年で28回目。オープニング作品の「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を皮切りに、「ダンガル きっと、つよく ...
ゆうばり映画祭、『精霊カフェ』、
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で16日に上映されたクァク・ジェヨン監督の『精霊カフェ』。ロマンチックな人生を夢見る新婦・文燕は、譚術とのみすぼらしい結婚式に耐えられず、ウエディングドレス姿で式場を飛び出す。絶望的な気持ちで胡同(北京の裏路地)をさ ...
『火を噴く惑星』などロシアのカルト映画10本を特集上映、新宿K’s cinema
ロシアのカルト映画の特集上映<ロシアン・カルト2018>が3月3日(土)から16日まで新宿K’s cinemaで開催される。『火を噴く惑星』『妖婆 死棺の呪い』『フルスタリョフ、車を!』『UFO少年アブドラジャン』『こねこ』など全10作品を全て35mmフィルムで上映する。4日午後6 ...
尾道との和解、第2回尾道映画祭
23日から広島県尾道市で始まった尾道映画祭が3日間の会期を終え25日、閉幕した。同映画祭は今年で2回目、今年は尾道市出身の大林宜彦監督の作品を中心にプログラムが組まれた。すべての上映回で大林監督がゲストとして登壇、大林監督の若き日の自主制作の短編映画から、最 ...
大林宣彦監督、学生らに「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」、尾道映画祭
「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」ーー。尾道映画祭の会場で、映画監督の大林宣彦さんは学生たちの態度に不快感を示した。23日に始まった第2回尾道映画祭は25日に最終日を迎えた。午前10時10分からは地元の大学生らによる自主制作作品上映会が行われ、 ...
みゆき野映画祭in斑尾、悪天候のため10年間で初めての雪のスクリーンでの上映が中止に、ワークショップで子どもたちが短編映画を製作して披露
雪で作ったスクリーンで北欧の短編映画を中心に上映する第10回みゆき野映画祭in斑尾が16-17日、長野県飯山市の斑尾高原ホテルであった。今回は開催10回という節目に当たる。16日は午後1時45分から北欧文化交流会が開催された。会場となった飯山市文化交流館なちゅらは隈研吾 ...
『ナイス・ピープル』、難民はクズじゃない、ソマリア人チームが氷上スポーツで奮闘するドキュメンタリー、難民映画祭
試合で活躍すれば、難民はクズじゃないことを示すことができる。カリン・アヴ・クリントベルグとアンデシュ・ヘルゲソン監督の『ナイス・ピープル』は、内戦下のソマリアから逃れてスウェーデンの片田舎ボーレンゲで暮らす難民たちが伝統的な氷上スポーツ「バンディ」に挑む ...
『シリアに生まれて』、シリア難民の7人の子ども達に密着したドキュメンタリー、難民映画祭
紛争地を逃れて祖国を脱出したからといって、それで問題が解決するわけではない。難民にとっては、さらに厳しい道のりが控えている。エルナン・ジン監督の『シリアに生まれて』はシリアから逃れてヨーロッパにたどり着いた7人の子ども達の苛酷な運命に密着したドキュメンタリ ...
難民映画祭、広島で初開催、5本を上映し難民問題を啓発
国連UNHCR(難民高等弁務官事務所)と国連UNHCR協会が共催する難民映画祭が11日、広島県広島市中区の広島平和記念資料館メモリアルホールで始まった。この映画祭は東京を中心に2006年から毎年開催されており、今回で12回目。今年は全国6 ...
『サッドヒルを掘り返せ』、したり顔で「ロケ地観光による地域活性化」だなんて言ってる奴は消えろ、これが真の聖地づくりだ、東京国際映画祭
「まさかこんな大きな劇場でかけてもらえるとは思わなかった」。『サッドヒルを掘り返せ』のギレルモ・デ・オリベイラ監督は東京国際映画祭の質疑応答で2日、このように話し始めた。 『サッドヒルを掘り返せ』は、マカロニ・ウエスタンの名作『続・夕陽のガンマン ...


















