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カテゴリ:イベント

c2012「POV〜呪われたフィルム〜」製作委員会 18日の午後3時45分から、TOHOシネマズ渋谷で映画『POV〜呪われたフィルム〜』の初日舞台挨拶が行われ、志田未来(18)、川口春奈(17)、鶴田法男監督(51)が登壇した。 鶴田監督は「こちらの作品はモキュメンタリー映画です ...

(依田巽チェアマン、沖田修一監督、役所広司、高井英幸ユニジャパン理事長) 10月22日から30日まで開催される第24回東京国際映画祭の記者会見が21日、東京・港区の六本木ヒルズで開かれ、コンペティション出品作品などの概要が発表された。 コンペティション部門の審査 ...

ダリオ・アルジェント監督(左)映画監督ダリオ・アルジェントは北イタリアの都市トリノとは特別な関係にある。トリノはアルジェントが好きな町であり、多くの作品をここで撮っているからだ。アルジェントは4月28日から5月4日までトリノで開催された「トリノ国際GLBT映画祭− ...

ダリオ・アルジェント監督イタリアホラー映画の巨匠監督、ダリオ・アルジェントは、4月28日から5月4日まで北イタリアのトリノで開催された「トリノ国際GLBT映画祭-ソドムからハリウッドへ-」に登場した。アルジェントはこのイベントで、同性愛者等(GLBT)をテーマにした3本 ...

(やまなし映画祭シンポジウム、2008年11月3日、甲府市の桜座にて、撮影:矢澤利弘) 2008年10月25日から11月3日に山梨県甲府市で開かれた第4回「やまなし映画祭」。そのラストを飾ったシンポジウムでは、映画祭による地域活性化をめぐって活 ...

10月30日から池袋地区をを拠点に開催されている舞台芸術の祭典、フェスティバル/トーキョーの一環で、演劇の可能性をテーマにしたシンポジウム「F/Tシンポジウム」が4回に渡って開催されている。第1回目は「芸術の公共性を考える」をテーマに、パネリストの北川フラム(アー ...

(C)2010『桜田門外ノ変』製作委員会2010年10月27日午後1時から文化庁主催のシンポジウム「映画の発信力を考える」が六本木ヒルズ49階で開かれた。第一部の「映画『桜田門外ノ変』から生まれた映画づくり・ひとづくり・まちづくり」では、映画監督の佐藤純彌氏と茨城県知事公 ...

国際協力機構理事長の緒方貞子氏は第5回難民映画祭のオープニングイベントで次のようにあいさつした。「元難民弁務官の緒方貞子でございます。今日は一言、第五回難民映画祭の開催に当たりまして、お祝いを申し上げると同時に御礼を申し上げたいと思います」「私は十年間、 ...

メディア・アート作品が出品されている新港ピア内(撮影:2009年10月31日)運営も何もかもグタグタで参加者は大迷惑。有料イベントなのだからしっかりやってくださいよ。三流大学の学園祭じゃないのだから。10月31日から始まった「ヨコハマ国際映像祭2009」(住友文彦ディレ ...

ダーレン・スター氏(左)とグレース・チェン氏(右)(撮影:矢澤利弘、2009年10月19日、六本木ヒルズ)『ビバリーヒルズ高校白書』 『ビバリーヒルズ青春白書』 『メルローズプレイス』 『セックス・アンド・ザ・シティ』(TVおよび映画)の企画と製作総指揮を担当し、多 ...

9月26日の午後、アテネフランセ文化センターにて「アナクロニズムの会」の講演が開かれた。参考上映作品、ロバート・アルドリッチ監督「ランサム世界」の上映後、吉田広明氏による「アルドリッチの現代性」と題する講演が行われた。アルドリッチは名門の家系出身。大学を辞め ...

9月30日、午後6時半から東京・九段のイタリア文化会館でダンス・パフォーマンス「イ・ビスラッキ〜奇妙なる色たち」が開かれた。イタリアの名匠、フェデリコ・フェリーニに敬意を表した舞台。ニーノ・ロータの音楽に乗せてアルテミス・ダンスカンパニーが踊りを繰り広げた。演 ...

ワグナー・ナンドール氏日本・ハンガリー国交開設140周年、国交回復50周年記念事業の一環で、ハンガリー出身で晩年日本に帰化して栃木県益子町で創作活動に当たっていたワグナー・ナンドール氏(1922-97年)の作品、哲学の庭が中野区の哲学堂公園(松が丘1-34)に寄贈される ...

ジャパンファウンデーション(国際交流基金)は8月19日の午後6時半から講演会「メコン食べ物談義」を行う。講師は森枝卓士さん。森枝さんは東南アジアに造詣が深く、食文化の視点からの写真やレポートを数多く発表されている。会場は東京・新宿区四谷のJFICホール。申し込み ...

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