高橋康進監督(3月31日)(3)からの続き ―映画祭での受賞の効果はいかがでしたか。 「ニューヨーク国際インディペンデント映画祭での受賞はプロモーションで非常に役立ちました。ニュースとしても文化通信さんが掲載してくれましたので、受賞の効果は大きいと思いました」 ...
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映画祭の愉しみ:「お祭りを楽しめるのが良い映画祭の共通点」、高橋康進の場合(3)
高橋康進監督(3月31日)映画祭は観客が映画を楽しむだけではなく、映画製作者にとっては自分の映画を広く知ってもらうための場でもある。 高橋康進監督の自主製作映画『ロックアウト』は、2009年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭ほか、欧州7カ国・米国3都市を含む16 ...