『365日のシンプルライフ』、何も持たない生活を1年間続けて見えてきたもの、食と農の映画祭2016inひろしま 2016年11月27日 18:13 人間が生きていくためには、いったいどれぐらいのモノがあれば必要なのだろうか。ペトリ・ルーッカイネン監督・脚本・出演の『365日のシンプルライフ』は、フィンランド人の青年が、失恋をきったけに自分の持ち物を全て貸しコンテナに預け、1日1個のモノだけで1年間過ごした ...